日本の「もてなし」を担う名店が夏再来
下鴨茶寮はそのルーツを平安時代にさかのぼり、下鴨神社(世界遺産)の包丁人を代々担ってきた由緒ある老舗料亭。下鴨茶寮として1865年に創業して以来、「伝統と斬新」をテーマに、和の伝統を伝えながらも常に外からのものを柔軟に取り入れ、国内外の文化、人と人とを「和える」場として日々進化を続けている。「おいしさ」だけに留まらず「たのしさ」をも追求する料亭のもてなしを体感ください。