20 木乃婦
お食事
時代の美意識を今宵は
幻の居酒屋スタイルで
1935年創業、京料理の名店がしのぎを削る洛中にて洗練を極めてきた木乃婦。三代目の高橋拓児氏は、「東京吉兆」で修業後、利酒師、シニアソムリエの資格も取得。和食を基本としながらも、フレンチや分子科学の理論など新しい調理法や素材に取り組み、時代にあった美意識と味を追求し続けている。
江戸酒場の夜、主人とのお喋りも楽しい幻の居酒屋「酒肴 木乃婦」が出現!
うまい肴とともに一献傾けてみては。
- 京の蔵元スペシャルコラボ:増田德兵衞商店